好きな味

ヘルシアの期間限定のウメ味
オイシイ♪
期間限定じゃなく、定番にしてほしいくらい
でも最近見ないかも

今日初めて飲んでみて美味しいと思ったのは
JAVA TEAのミントティ
すっきりしててオイシイ♪♪

お水だったらVittelが好き
冷蔵庫に切らさないようにしてる

今日は七夕でしたね
すっかり忘れてた
受付の前の笹に短冊を書くことすら忘れてた

だらだら

星栞―2009年下半期の星占い

• 作者: 石井 ゆかり
• 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
• 発売日: 2009/05
• メディア: 単行本

アマゾンから届いてたので読んでみた

けっこううれしいことが書いてあって
頑張ろうって気持ちになる

明日からは行動しないとな！

いろいろ

ドキュメンタリー番組を見ました
”ザ・ノンフィクション”
今日は「愛はみえる〜全盲夫婦のたからもの」
５月に歌手デビューした立道聡子さんと家族のお話

夫婦がお互いをすごく思いやっていて
信じ合っていて
美しくて何度も涙が出た



澄んでいる歌声にも感動

この夫婦の本があることをアマゾンで知って
近所の本屋に行ってみたけど売ってなかった

代わりに買って帰って読んだのはこちら

独りぼっち 飯島愛36年の軌跡

• 作者: 豊田 正義
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2009/06/17
• メディア: 単行本

筆談ホステス

• 作者: 斉藤里恵
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2009/05/22
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

じーん

さらに夜
イネス・リグロンの美人術と
平林都の接遇を
特集した番組を見た

普段はあまり地上波放送を見ないのに
見たら気になったいろいろ

上半期

２００９年も折り返し点を迎えようとしています
上半期は本当にいろんなことがあって
半狂乱になった時期もあったんだけど
なんとか自分のペースを取り戻してきました
下半期は興味があることや得意なことをやって
いろんなことにつなげていきたいと思っています

これまでが逃げずに耐える時期だったとしたら
これからはわくわく生き生きと飛ぶ時期になる予感

心配していたおうちも無事キープすることができてラッキー☆
キープすることを決めてから本当に大変でした
でもそれもやっと完了♪

いい区切りで何かリフレッシュできないかなって思ってたんだけど
ふとひらめいて来週はサイパンに行くことにしました
お風呂に入りながら「うーん行っちゃおうかな」って思ったら
もう止まらなかった
お風呂上がりのバスタオル姿でパソコンに向かい
エアチケットとホテルを押さえてました
ダイビングの予約も入れてました
楽しんでくるぞぉ！！

マイブーム

最近異常にはまってるのが
「冷やしたぬきそば」

おそばをゆがいて
流水で洗ってざるにあげ
冷たいつゆと揚げ玉で食べる
シンプル

インスタントものを食べる機会がとっても少ない家だったので
カップラーメンなんてなかなか口にすることができなくて
食べられるときはごちそう！って感じでした
そういえば小さい頃
私はいつも「きつねうどん」
妹ちゃんはいつも「たぬきそば」を食べていたんだった
どん兵衛の

そしてなぜか
私はいつも「ファンタグレープ」
妹ちゃんはいつも「ファンタオレンジ」
と決まっていたんだった

よく２人で変なルールとかゲームとか遊びとかしていたな
「ホンダ」とか「日産」とか車の名前を付けた遊びをしてたっけ
どんな遊びだったかは謎
でもなぜか車の名前を付けてたっけ

ふと、そんなことを思い出す

引き続き

銀色ワールドにのめり込む
この読書に没頭する感覚久しぶり

ばらとおむつ (角川文庫)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2007/04
• メディア: 文庫

珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」 (角川文庫)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
• 発売日: 2008/10/25
• メディア: 文庫

食をめぐる旅 (角川文庫)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
• 発売日: 2009/04/25
• メディア: 文庫

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2008/02
• メディア: 文庫

家族旅行あっちこっち (幻冬舎文庫)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2009/02
• メディア: 文庫

いっぱい読む
瞑想にも似た感覚

そういえば小学生のときも、受験勉強から逃避して
本に没頭してよく母に怒られていたっけ

つれづれノート

読書日でした
中学生のときに詩に出会い
大学生のときにつれづれノートに出会った
銀色夏生さん

人としてお会いしたらきっと気が合わない
っていうか友達にはなれないタイプな人だと私は勝手に思ってるのですが
彼女の冷静な視点で書かれるエッセーは大好きで
昔から私にいろんなことを考えさせてくれます

決めないことに決めた つれづれノート(16)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2009/06/25
• メディア: 文庫

最新刊も、もちろん予約済み
今日読んでいた

第3の人生の始まり つれづれノート(15) (角川文庫)

• 作者: 銀色 夏生
• 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
• 発売日: 2008/12/25
• メディア: 文庫

の中からとっても納得した箇所を抜粋

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
う〜ん。これも年の功かなと思うのだけど、テレビや映画や現実の中で、
若い男の子や女の子にすごく好きな人がいて、会えなくて悲しんだり、
引き裂かれて泣いたり、誤解されて苦しんだり、激しい嫉妬に身を焦がして、
泣き叫んだり暴れたり、もう世界の終わりだと悲観したりする場面を見るにつけ、
・・・・・・・・・・・・・・・これって相手のことを好きなんじゃないよね・・・・・・・・・
これって実は自分なんだよね・・・・・・などと冷笑的な感想を持ってしまう。
その感情が激しければ激しいほど、未熟な自己愛のように感じてしまう。
その激しさは、実は何に対してなのだろうって。
成熟した人の他者への愛ほど、見た目は感情的なものからは遠ざかるような気がする。

自分の中のうつろな空洞に、すごい勢いで落ちてくる滝のような相手からの愛情、
自分を満たす愛情だと、その時は思うかもしれないけど、重要なのは空洞の方。
その空洞の広さ、深さ、暗さ。恋愛によってその存在を知り、それを満たしてくれる
愛を知ったような気分になっているだけ。もちろん、恋愛は力を与えてくれるけど、
その力が実質的に自分を変化させるから素晴らしいのであって、恋のパワーで自分を
高められなければ、やがてむなしいものになる。恋って、普段見えなかった自分を
見せてくれる。その時にどうするか。何をするかが大切だ。相手だけに向かうのではない。
ふたりだから行けるところにふたりで向かうのだ。自分の空洞の形をよく知り、
光を入れることが、目標だ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

すごく納得した
でもこんなこと誰かに面と向かって言われても反発して
聴く耳を持たない自分がいることも容易に想像できる

活字を通して、冷静に淡々と考えを言葉化する銀色夏生さんの本だからこそ
素直に吸収できる自分がいることを感じます

上記の箇所は本当に本当に納得した
これを機に自分の空洞をちゃんと見つめて人生歩まないとなって思った
さもないと、また同じことを繰り返してしまうのだと

No Boundaries

American Idol Season 8 で優勝したKris Allenの歌
いいです！



No Boundaries by Kris Allen

Seconds, hours, so many days
You know what you want, but how long can you wait?
Every moment last forever.
When you feel you've lost your way.

What if my chances were already gone?
I started believing that I could be wrong.
But you give me one good reason.
To fight and never walk away.

So here I am, still holding on

With every step, you climb another mountain
Every breath, it's harder to believe
You'll make it through the pain, weather the hurricanes
To get to that one thing.

Just when you think the road is going nowhere
Just when you almost gave up on your dreams
They take you by the hand and show you that you can
There are no boundaries.
There are no boundaries.

I fought to the limit, to stand on the edge
What if today is as good as it gets?
Don't know where the future's heading
But nothing's gonna bring me down
I've jumped every bridge and I've run every line
I risked being safe but I always knew why
I always knew why

So here I am, still holding on

With every step, you climb another mountain
Every breath, it's harder to believe
You'll make it through the pain, weather the hurricanes
To get to that one thing

Just when you think the road is going nowhere
Just when you almost gave up on your dreams
They take you by the hand and show you that you can

You can go higher, you can go deeper
There are no boundaries above and beneath you
Break every rule 'cause there's nothing between you
And your dreams

With every step, you climb another mountain
Every breath, it's harder to believe

Yeah, there are no boundaries
There are no boundaries

With every step, you climb another mountain
Every breath, it's harder to believe
You'll make it through the pain, weather the hurricanes

There are no boundaries.
There are no boundaries.
There are no boundaries.

しみじみ

ここ半年くらいの間にものすごくいろんなことがあり
それはもう、つらくて、苦しくて、
乗り越えられないのではないかと思ったことも何度もありました

これからは流れを変えていかないと

まずはダイエットだなぁ
キレイになって自信を取り戻すことは
最重要課題

頑張るぞ〜

He's just not that into you

He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys

• 作者: Greg Behrendt
• 出版社/メーカー: Harper
• 発売日: 2009/01/05
• メディア: ペーパーバック

山の手嬢に超オススメされたので読んでみた
"Sex and the City"のライターさんが書いてるこちらの本
いいです！！

恋愛がうまくいってないなぁって思ったりしたら
一読の価値ありです

ドラマの第６シーズンの最後の方だったかで
ミランダが「デートした男から連絡が来ないの…」って悩んでたときに
一緒にいた同僚だったか誰か男の人に
"He's just not that into you"って言われて大納得
ミランダはすっきりして「次行こ！次」って潔く思えたっていう
エピソードがそういえばあったっけ

この本、映画化もされたらしくて日本には８月に来るらしい
見たいなぁ
もうアメリカではDVD化されてるみたいなので
今週末行ったら買ってこなくちゃ
もちろん山の手嬢の分もね！