ホントのキモチ

自分のことって
わかっているようで意外とわかってなくて
どうしたいのかが見えなくて
必死でもがいているのだけど
先に進めない
という状態になることがある

人生の転機に起こりがちなんだけど
そういうときって「とりあえず前に進みなよ」と思うけど
どっちに向かって進めばいいのかもわからないんだけど・・・
と二の足を踏んでしまう

私は臆病なので人生の大海原をコンパス無しには進んで行けないし
見えない状態でやみくもに動いて人に迷惑をかけることになるのも怖い
でも、動かずにいて人に心配をかける結果になることも多いんだよね

人がどう思うかよりも
自分がどう思うかをベースに行動しようと思うけど
そういうときに限って
人の目とか言葉を痛いくらいに感じすぎてしまったりする

自分が見えない
キモチがわからない

私ができることって何だろう
私にしかできないことって何だろう
私がすべきことって何だろう

I Love the World

めちゃくちゃさみしがりや
器用そうに見えるけど実はすごく不器用
そんな私にとって人づきあいって課題の部分

「もうダメかも」って思っても
絶妙のタイミングで助けてもらえるのは
見放されてない証拠なのかなと思います

沖縄のワークショップで出した私のmission statementは
「愛と冒険がテーマの人生を１歩１歩自分のペースで歩んでいく」

見栄っ張りなので人の目が気になってしまうのだけど
自分にもっと自信を持って、自分のペースを貫きたいな

昨夜友達と飲んでいて好きなCMの話になった
私にはディスカバリーチャンネルのこのCMがツボです

女子力UP!!

すっごーく久しぶりにネイルに行ってきました
今回初めて行ったサロンはなんとうちのマンションの真ん前！
家の近くがいいなぁと探してたら見つけちゃったのです

でもあんまり上手じゃなかった・・・

上手だけど通うのが面倒なところと
あんまり上手じゃないけど通うのがめちゃくちゃ楽なところ

うーん迷う
今後どうしよう

いずれにしてもネイルがキレイになると気分がいい♪

シルバーウィーク

「本当に行くの？
おばあちゃんたちは鬼畜だと教えられた人たちがいる国だよ」
と言われたのがつい最近のことのように思い出される
５歳の私が父の転勤に伴い、母と妹と羽田空港を飛び立ったのは
忘れもしない３月３１日

去年の秋に亡くなった母方の祖母の裁縫箱の底から
私と妹が祖母宛に書いた手紙が最近見つかった
小さい私は文章の最後に星条旗を色付きで描いていた

アメリカの学校では朝礼の度に星条旗を掲げ、手を胸にあて
国歌を歌い、忠誠の誓いをした

"I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all."

stars and stripesが大好きだった
それをモチーフにしたと思われるwonder womanのコスチュームも

日本国外に出たことのない私の祖父母たち
アメリカを第２の故郷だと思う私たち
ジェネレーションギャップを感じます
めまぐるしい時代の変化と共に

敬老の日は９月１５日で育った私としては
最近の第？月曜日の祝日制度になじめません
シルバーウイークという言い方にも

今年１００歳を迎えた父方の祖母には銀杯が届きました
いつまでも元気でいて欲しいなぁと思います
大したおばあちゃん＆おじいちゃん孝行はできないけど
私が精一杯自分の人生を生き抜くことが一番の孝行だと
自分勝手に信じて進んでいくのみです

だらだら

なんだか脱力感
なにもやる気が起こらなくて
エネルギーもわかなくて
ひたすらだらだら

ふーん

こんなんでいいのだろうか？
明日は生産的な１日にしたいものです

明日のご飯なんだか気がのらないなぁ・・・

差別と日本人

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)

• 作者: 辛 淑玉
• 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
• 発売日: 2009/06/10
• メディア: 新書

読み出したら止まらず一気に読んだ本
差別って・・・と考えてしまった

私は東京出身だからか
あまり非差別部落の現実に接することなく生きてきていて
学校で習ったくらいなので
同和問題に関してはあまり詳しくない

高校生のとき、予備校帰りにみんなでご飯を食べていたときに
「好きになって結婚しようと思った人が非差別部落の出身だったらどうする？」
と誰かが言い出した
「自分が非差別部落の出身かそうじゃないか知らないから、私もそうかもしれない」
と私が言うと
「自分が知らないってことは違うんだよ。非差別部落の人は絶対知ってるから」
と言われてショックを受けたことがある

私は人間の生まれ変わりを信じているので
差別される側の人というのは
自分に厳しい課題を課した人なんだなぁと思う
もちろん、差別が存在することがよくないことなんだけど
聖書の時代からも存在する差別を無くすのって相当難しいことだろう
ただ、差別する側の人も次の人生では
差別される痛みを味わうことになるかもしれないから
人生って「因果応報」で
人にしたことは自分に返ってくるって私は信じてるから
人を傷つけることは決してしてはいけないと思うのです

この本は野中広務さんと辛淑玉さんの対談形式になっているのだけど
私はこの２人が、自分の天命を一生懸命生きているんだなと感じた
生まれる前に自分に課した課題をちゃんとわかって生きている２人なんだと

私も自分の天命を生きたい

ふと思ったこと

私は欲しいと思ったものを手に入れたり
やりたいと思ったことを実行したり
ってのが割と得意な方で
いろんなものを思い描いては手に入れて来たように思う
でもその入手方法がけっこう男性的というか
何も考えてないようでいながらも計画された範囲の中でだったりしていて
なんとなく、これから先、私が手に入れたいものを入手するには
これまでの感覚とは違った方法が求められているような気がする
本能というか、本質というか、心の奥底というか、女性性の部分というか
そういう部分を使ってこそ手に入れられるものなのではないかな〜と

なんだか大切なことに気付けた気がしたので記録

ひとりごと

サイパンの旅は楽しかったけど
いろいろ思うところもあったりして
でも考えても結論が出なくてつらかったりして

帰国してから
姫やMikiやじゅんじゅんと飲んだりご飯食べたりして
元気をいっぱいもらいました
みんなの存在が言葉がうれしかった

昔から私が何をしでかしても変わらず側にいてくれる姫
大学生のとき以来再開して今いろんなタイミングが一緒なMiki
私の仕事の顔も知ってて認めてくれてるじゅんじゅん
仕事で溺れそうになってるのに絶妙なタイミングでメールや電話をくれる山の手嬢も！

皆様にホントに感謝です

６月以降半ばムキになって
こなしていたダイビングですが
来週のレスキューダイバートレーニングを終えたら
他のことにもエネルギーを注ぐ予定

動き出さなくちゃだもの！

今日は土曜日
うちのママと妹ちゃんは富士登山に出かけました
私はダーリンと行く予定なの♪
頑張って欲しいなぁ

さて、今日はお散歩がてらダイビングショップに水中カメラ器材を見に行こうかな
電気屋さんにプリンターも見に行きたい
あと、ジェルネイルもとってもらって爪を短くしなくちゃな

ふぅ

be myself

基本的に
なるべくポジティブなことや前向きなことしか
書かないようにしてきたのですが
オンとオフの統合のためにもネガティブなことも
書いていいと自分に許可することにしました

ネガティブな部分というのは
あまり自分でも見たくない部分
人に見られるなんてもっての他！で
なるべくひた隠しにしてきたのですが
なんとなく
それってよくないんじゃないかな〜って

人がどうとか
周りがどうだとか
世間がどうだとか

そういうことを気にするよりも

自分はどうなのか
自分はどう思っているのか
自分はどうしたいのか

そっちに焦点をあてていかなくては
あてていこう

second thought

やっぱりないかも！

今、進行中のお話です
会う人、会う人、みんなすごくいい人で
悪くないかもって思ってたんだけど
気がかりなことが１つあって

最初にお話をいただいたときから
実は気になっていたこと

これまでどれほどラッキーだったかを
改めて実感させられました
心の底から大好きで信頼できる人と
一緒にチームワークを発揮できるのって
すごくすごーく幸せなことだったんだなぁと

そんなわけで？山の手嬢とディナー
お互いにいろいろ会社の話をしながら
ここ最近ずっと食べたかったポッサムを食べました
幸せ☆



写真には写ってないけど
海鮮プルコギチーズチヂミがめちゃくちゃ美味しかった
一口めは？？って味なんだけど
なんだか病み付きになる感じで
食べだしたら止まらなくなりました

さて・・・
どうなるのかなぁ？
どうしようかなぁ？
いろいろ考えます