だらだら

なんだか脱力感
なにもやる気が起こらなくて
エネルギーもわかなくて
ひたすらだらだら

ふーん

こんなんでいいのだろうか？
明日は生産的な１日にしたいものです

明日のご飯なんだか気がのらないなぁ・・・

再生中

占いに行ってきました
はるばる千葉までっ
めちゃくちゃ遠かったけど
行く価値はあったと思う
去年の秋以降の流れはすべて冥王星が原因だったみたい！

これまでの流れを理解すると共に
苦しみぬいて出した結論
今、具現化しようと思っていることが
間違ってないって確信が得られたのがうれしかった

今週の目標は企画書作り♪
来週はプレゼンしなきゃだし
海から現れる働き者も探さなきゃ！

帰りに千葉駅前で演奏してた「サスライメイカー」
歌がすごく上手だった☆

プゴック

姫曰く、「魔女達の２２時」というTV番組で
プゴックが美肌スープとして紹介されたらしい
早速夜遊びの後に干しスケトウダラの身を買って帰る
あと必要なのは肉タシダ（これはうちに常備してあった）

いろんなレシピを調べてみたけど様々な作り方があるみたいで
私なりのレシピを作っていこうと思いました

とりあえず、今日のところは
干しスケトウダラの身を水で戻し
ごま油とにんにくのみじん切りとさっと炒め
水＆タシダで煮込んでみました
本当は長ネギのみじん切りを入れて卵を落としたかったけど
切らしていたので

韓国では干しスケトウダラの呼び方がいろいろあるみたいで
以前、江原道（カンウォンド）を旅したときには
黄太（ファンテ）と呼ばれているちょっと高級？なタイプので
作ったスープを食べたことがある



田舎なのでスゴく安くて美味しかった〜
こんなにいっぱいおかずが付いて、確か５００円くらいだったのです

飲み続けて、私も美肌目指すぞ〜♪

狂ってます！

何にってダイビングに♪

９月の週末はすべてダイビングで予定が埋まることになりました
ダブルダンクの講習
セルフダイビング
カバーンダイビングの講習
憧れの神子元ダイビング
の予定☆

というのは今の私には目標があるからなのです

うちのショップで１０月に広島の戦艦陸奥に潜りにいく予定があって
私はそれに行きたい！と思ってしまったのです
でも深度も流れもあって難しいポイントらしくて
行くためにスキルアップ中

流れがあるので、流れにのったり逆らったりするための
コツを覚えるためにドリフトの講習を受けたし
深いので酸素ボンベが１本だと十分な時間が潜れないため
タンクを２本背負うためにダブルタンクの講習だし
船の中に入ったときに上下に障害物があっても
その中を潜るためのスキルを習得するためにカバーンの講習なのです

セルフダイビングでは写真の練習をしにいこうと思っています

スキルを身につけて自信を持って潜れる体勢を整え中
そしてテクニカルダイバーへの道を着々と邁進中

好きなことを仕事にしたい

好きなことをして生きる
簡単なようで難しいと思っていた
なんで難しいのか？
賃金は労働の対価であり、労働は大変なもの
その労働の大変さと賃金の高さは比例するもの
だという固定観念が私にはずっとあったから

なんで好きなことをして生きていけないのだろう？
好きなことがお金にならないのはなぜなのだろう？
過去数年間繰り返し考え続けて来たこと

突然ですが、今日、決めました！
私は好きなことを仕事にします
許可した途端に楽しいアイデアがいっぱい思い浮かんで来た
なんだかわくわくしています

田子ダイビング

日帰りで田子に潜りに行ってきました
ドリフトダイビングの講習です
流れがあるポイントで潜るための訓練！

１本目はフト根
オレンジ色のハナタツ発見
激流で岩につかまりながら撮影を試みたけど
なかなかピントが合わず
これが１番まともな写真でした
でもハナタツの目にはピント合わせられず・・・



２本目は田子島
トビエイがいました
ちょっと白っぽい写真になってしまった



流れの泳ぎながら深度を変え、撮影するポイント毎に
ホワイトバランスを合わせ、露出と絞りの調整を試みるも難しい！



流れに逆らって泳いだり、のって泳いだり
フロートを上げる練習をしたり（後で漁師さんにダメ出しされましたが）
楽しい講習でした

しかし、本当に魚影の濃いポイントです
田子いいかも♪

差別と日本人

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)

• 作者: 辛 淑玉
• 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
• 発売日: 2009/06/10
• メディア: 新書

読み出したら止まらず一気に読んだ本
差別って・・・と考えてしまった

私は東京出身だからか
あまり非差別部落の現実に接することなく生きてきていて
学校で習ったくらいなので
同和問題に関してはあまり詳しくない

高校生のとき、予備校帰りにみんなでご飯を食べていたときに
「好きになって結婚しようと思った人が非差別部落の出身だったらどうする？」
と誰かが言い出した
「自分が非差別部落の出身かそうじゃないか知らないから、私もそうかもしれない」
と私が言うと
「自分が知らないってことは違うんだよ。非差別部落の人は絶対知ってるから」
と言われてショックを受けたことがある

私は人間の生まれ変わりを信じているので
差別される側の人というのは
自分に厳しい課題を課した人なんだなぁと思う
もちろん、差別が存在することがよくないことなんだけど
聖書の時代からも存在する差別を無くすのって相当難しいことだろう
ただ、差別する側の人も次の人生では
差別される痛みを味わうことになるかもしれないから
人生って「因果応報」で
人にしたことは自分に返ってくるって私は信じてるから
人を傷つけることは決してしてはいけないと思うのです

この本は野中広務さんと辛淑玉さんの対談形式になっているのだけど
私はこの２人が、自分の天命を一生懸命生きているんだなと感じた
生まれる前に自分に課した課題をちゃんとわかって生きている２人なんだと

私も自分の天命を生きたい

勢いが！

止まりません！
レスキューダイバーになったらしばらくはお休みしようかと
思っていたダイビングなのに

８月〜９月の予定として
ドリフトダイビングの講習
黒潮ダイビング
大瀬崎ダイビング（？）
カバーンダイビングの講習
憧れの神子元ダイビング
を入れちゃいました

うわぁ
完全にダイビングに狂ってます
勢いが止まりません
まずーい

ふと思ったこと

私は欲しいと思ったものを手に入れたり
やりたいと思ったことを実行したり
ってのが割と得意な方で
いろんなものを思い描いては手に入れて来たように思う
でもその入手方法がけっこう男性的というか
何も考えてないようでいながらも計画された範囲の中でだったりしていて
なんとなく、これから先、私が手に入れたいものを入手するには
これまでの感覚とは違った方法が求められているような気がする
本能というか、本質というか、心の奥底というか、女性性の部分というか
そういう部分を使ってこそ手に入れられるものなのではないかな〜と

なんだか大切なことに気付けた気がしたので記録

お気に入りBAR再び

今宵もお気に入りBARへ



今日はフードメニューも頼んでみた
白金の小麦さんのお好み焼きと焼きそば



金曜日だからか昨日と比べてお客さんが多かった
ここは隠れ家みたいで素敵です☆



また来ようっと